a-channohitorigoto’s diary

初めまして。あーちゃんです。日々の気づきや記録を残してみたいと思いブログを始めてみました。よろしくお願いします。

胃がん乳がん検診

今勤めている会社では会社に健診車がきて、就業時間に検査が受けられます。

対象者と希望者に限ります。

もう受けないつもりでいた、胃がん検診。

バリウムは検査も辛いけど、排便までが心配で気が気じゃない。

 

記録のために

検診の流れを書いておこうと思います。

 

準備は前日から始まります。

21時までに食事を終わらせる事。

しかし、残業の為に帰宅が21時過ぎてしまいました。調べたところ10時間あければいいそうなので、いつもより量を減らしてお鍋を頂きました。

 

当日

朝食は抜き

白湯をコップ1杯のみ

会社に行き

9時から受付開始

同じ班の4人と一緒に並びました

乳がん検査のみ。

他の班や他部署の人は数人受ける人がいました。

胃がん検査のある私は、

血圧測定から。

異常なく無事通過。

会社から少し出て外の乳がん健診車へ並びます。3人ほど並んでます。

前年度から契約会社がかわり、乳がん検診はマンモグラフィになりました。

触診とエコーで良かったのに。。。

外で待ってる間に、終わった人と痛い事で大盛り上がり。

バスの中でも2人待機。中は暖かい。

左右の検査室で1人づつ順番に行います。

 

検査室に入ってから、

上は全部脱いでカゴの中へ

ブラトップは腰まで下ろして待機。

先生の指示通りに動きます。

基本立ってるだけですが。

足元に赤い線のひいてある所に立ち、

左手を機械にかけ、右耳を機械につけ、先生の手により集められた左の胸を機械に上下に強く挟まれて撮影。

右も同じく。

今度は機会が横に少し傾き、

後ろから補助を受けながら脇を撮影機械の角に合わせて

左右から強く挟まれて撮影。

右も同じく。

力抜いて〜と言われても全然ダメ

痛くて逆に力が入ってしまいます。

前に倒れないで、膝を曲げて〜

アドバイスを受けながら、痛みに耐えつつ左右撮影終了。

 

その場で服を着直して、カルテと共に胃がん検査のバスへ移動します。

 

以前までは触診とエコーだったので、全然痛くなかったのに

本当に痛い。

ない胸を寄せ集めて何とかして挟み込んで撮影されるのです。

胸ある人も挟まれる痛みは同じかもしれないけど、寄せ集めないといけないほどのサイズを挟まれる方が痛いような…

 

とりあえず、

乳がん検診は無事に終了。

次回は胃がん検診を記録します。

 

何もなければそれが一番です。

健康第一に健やかに生きていきましょう。

ありがとうございます